十分なカウンセリングでリスクもきちんとご説明し真摯に向き合います。たとえ流行っている治療方法でも私どもが危険性が高いと判断したものはご希望があってもお断りしております。
(例えばサーマクールでの引き締めでは、治療に使用するものが、正規品であることを認識していただけるよう生産国、ロット番号もお教えしています。)
津田クリニックでは同じレーザー機種でも使い手のテクニックによって治療結果は異なると考えています。津田クリニック独自の照射技術を用いお1人お1人にどう使いこなすかに心を砕きます。
医師の技術力と経験で個々に合ったオーダーメイドの治療を提供します。
これまでの保険治療で解決できなかった方の肌悩みにも津田クリニックオリジナルの治療方法を提供し治療効果を高めてまいります。マチュア世代の若返りには十分なカウンセリングを基にご要望に合わせて提供します。
「疲れ顔の克服」と「自然な感じの若返り」は重要ポイントであると考えます。
男性院長のシャープな技術力、女性副院長のキメ細かな診察力、2つの個性を融合させた津田クリニック。
津田クリニックのポリシーは、患者様と二人三脚のオーダーメイド感覚の美容医療です。
肌を細かく診察し、分析すれば、肌の歴史=その人の歴史までわかるもの。患者様と真摯に向き合って話をすれば、さらにその肌に抱えたトラブルの元凶まで見えてくるものです。
津田クリニックは、「皮膚を診る目」「人を見る目」2つの目で患者様をしっかりと見つめています。
津田クリニック院長 津田邦良は、長年大学病院で耳鼻科・頭頚部外科領域の手術に関わり、解剖学的な見地から「皮膚を診る目」を養ってきました。その人の顔を詳細に診察することによりオーダーメイド感覚の治療を組み立てていくわけです。
たとえば光治療では、人によってはかなりのパワー設定で強すぎるほどの照射を行なって結果を出すこともあります。
ヒアルロン酸やボトックスの注射治療も、決してマニュアル通りでなく、高効果で内出血のリスクの少ない独自の打ち方も手術や臨床で長年培った解剖学力の底力がなせる技と言えます。また、お望みの治療を「危険」と判断してお断りすることも多々あります。
人によっては「強めに」人によっては「慎重にそっと」。
患者様の皮膚状態に合わせたギリギリに挑むこと、それこそオーダーメイド感覚の美容医療の真髄です。
津田クリニック副院長 津田攝子は、自らニキビに悩み苦しんだ経験から皮膚科医を目指しニキビを始めとする多くのトラブル肌患者に向き合ってきました。心に抱えたストレスや生活態度、日々のお手入れ、化粧品・・・。皮膚トラブルを生み出すあらゆる可能性をあぶりだす徹底したカウンセリングと診察手法。その人に潜んでいる皮膚トラブルの元凶をあらい出し「ベストな治療法」を選択します。
そして皮膚トラブルを治すための化粧品を自ら開発したように患者様ひとりひとりを治すための方法もゼロから組み立ててしまう、それこそ津田攝子の治療なのです。