美容医療の極意は、バックアップの切り札を数枚用意して"丁度良い"と"やり過ぎ"のぎりぎりのラインをいかに攻めるかだと思います。
当然どの手技に於いても真剣勝負で「結果」を出す事を肝に銘じております。
患者さんとのカウンセリングや治療に於いて心がけているのは、"目の前の患者さんがすべて" の一言につきます。
仮に無料カウンセリングを1時間したとしても、患者さんの理解と納得の両方がなければ治療は決して行いません。
ひいてはそれが患者さんと正面から向き合う事と確信しております。
院長 津田邦良
国立大学病院の臨床教授の経験を経て佐賀県に2007年津田クリニックをオープン。
耳鼻科・頭頚部外科領域の手術において3.500例(多数の頭頸癌の症例や顔面の形成・再建を含む)の経験を有す。
多くの手術経験から得た顔面の解剖学の知識は特に深く、美容領域においても、その経験を生かし、独自のテクニックで施術に当たる。
「結果の出る美容医療技術」として高い評価を得ており、そのオリジナルテクニックには飛行機を利用して遠方から受診する固定ファンも多い。
「患者さんと向き合い、結果を出す誠実な美容医療を行うこと」を具現化していく診療姿勢は頭頸部外科医学博士津田邦良ならではの新骨頂とも言える。
1984年 | 帝京大学医学部卒業 | 1997年 | 文部大臣の任命でジョーンズホプキンス大学頭頚部外科(形成・美容グループ)へ | 1998年 | 佐賀大学医学部耳鼻咽喉科、頭頚部外科学講座助教授 | 2002年 | 佐賀県立病院部長 | 2003年 | 佐賀大学医学部臨床教授 | 2004年 | スキンクリニック 美容外科部長 | 2007年 | 津田クリニック院長 |
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