津田クリニック｜TSUDA CLINIC

津田式レーザーダイエット

津田式レーザーダイエットとは？

津田式レーザーダイエットで使用するレーザーは米国政府が許可したもので極めて安全です。時間は約2時間で痛みはほとんどありません。その間患者さんはリラックスして寝てもらっているだけです。（ぽかぽかして気持ちいいとの声もしばしば）施術後の腹部皮膚の変化は約1日です。

脂肪が減少する仕組み

レーザーをその人の腹部の有効部位に照射すると、その刺激が直接皮下脂肪に伝わり、あたかも有酸素運動をしているかのように脂肪細胞が錯覚し、脂肪燃焼が始まります。さらに、その刺激は内臓脂肪へと伝わり、皮下脂肪のみならず内臓脂肪まで徐々に減少します。脂肪吸引手術と異なり、脂肪細胞数を減らすものではなく、大きくなった脂肪細胞を燃焼させることにより小さくするのです。

津田式レーザーダイエットの効果は？

施行直後その効果は7日間持続します。つまり施術後の7日間は一定の有酸素運動で何倍もの効果が期待できます。施行後7日間は暴飲暴食をつつしみ、適度な有酸素運動(ウォーキングやジョギング)を行うとより効果が期待できます。施行回数は個人差がありますが、1回から数回必要です。なるべく1回で終わるように施術後の7日間は適度な運動をおすすめしています。

Before

After

Before

After

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津田式レーザーダイエットの有効率について

津田式レーザーダイエットを受けた患者さまの中で、効果が認められた方は約80%（10人中8人が効果を認める）です。効果が得られない方はインシュリン分泌が弱い方、甲状腺機能低下症などで基礎代謝量の低い方が挙げられます。さらに脂肪代謝が極めて悪い方たちには不向きな方法と言えるでしょう。しかし、それ以外の方には画期的なダイエット効果がのぞめます。